アカハラ
2020年1月26日(日)
連日シロハラをアップしてきましたが、昨日アカハラに会えました。
最後にシロハラを、色の違いをご確認ください。
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<安倍の宣伝に乗せられて「令和だ」「オリンピックだ」と浮かれている場合ではない>
株価が高いだけで日本経済がうまく行っていると勘違いしている愚かな国民。
実質賃金などちっとも上がっていないのに。
雇用が良いのは安倍のせいではない。少子高齢化で単に人手が足りないだけ。
寺島が指摘しているように台湾と中国で争いが始まれば
米軍は沖縄が戦闘の拠点になる。
台湾には米軍基地がないから。
新安保法のおかげで日本はアメリカと一緒に戦争ができる。
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実質賃金などちっとも上がっていないのに。
雇用が良いのは安倍のせいではない。少子高齢化で単に人手が足りないだけ。
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お久しぶり
2019年2月27日(水)
久しぶりにアカハラに会いました。
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<GDPも改ざんされている>
昨日予算委・公聴会で明石公述人が国会の場でアベノミクスの大噓を暴露した。
GDP600兆円の目標達成に向けた恣意的な数値の「かさ上げ」が行なわれたと言う指摘である。
安倍総理や自民党は、アベノミクスにより
名目GDPはこの5年間で50兆円増加した!過去最高の水準だと宣伝している(↓グラフ)が、
これは、「最新の国際的GDP算出基準への対応」を隠れ蓑にし、GDP数値を改ざんしているというのだ。
GDPは、2016年12月8日改定された。過去22年も遡って。
この事実をほとんどの国民は知らない。
仮に知っていても、この改定は「2008SNA対応」(新たに研究開発費等を加えた国際水準に合わせる)ためのものであると理解している。
この改定に際し、「その他」の名目で、異常なかさ上げがされたことに誰も気づいていないのだ。
「その他」は、国際的GDP算出基準(2008SNA)とまったく関係ない。
このまったく関係ない部分において、アベノミクス以降だけが、異常にかさ上げされているのである。
2015年度は実に31.6兆円もかさ上げされている。(↓ グラフ)
かさ上げ額の内訳を大きく2つに分けると,
1.2008SNA対応によるもの
2.「その他」
である。
アベノミクス開始以降の年度が異常にかさ上げされているのが一目瞭然である。
アベノミクスの開始前とは全く比較にならない。
「その他」のかさ上げ額がプラスになること自体、過去22年度でたった6回しかない。
そのうちの半分をアベノミクス以降が占めている。(↓ グラフ)
さらに、アベノミクス前だと、「その他」の最高かさ上げ額は2005年度の0.7兆円。
他方、アベノミクス開始以後だと下記のとおり。
・2013年度 4兆円
・2014年度 5.3兆円
・2015年度 7.5兆円
桁が違い過ぎる。
そして、特に1990年代を見ていただきたい。
かさ上げどころか、かさ「下げ」されている。
全部マイナスである。
1994年度なんてマイナス7.8兆円。
そして、かつて史上最高額を記録していた1997年度に注目である。
「その他」で5兆円もマイナスになっている。
2015年度の名目GDPは「2008SNA対応」で24.1兆円、「その他」で7.5兆円もかさ上げされ,合計で実に31.6兆円のかさ上げ。
他方、改定前に史上最高額だった1997年度は、「2008SNA対応」で16.9兆円、「その他」でマイナス5兆円、合計で11.9兆円のかさ上げ。
同じ基準で改定したはずなのに、かさ上げ額(2015年:31.6兆円、1997年:16.9兆円)に20兆円も差があるのだ。
その原因は、2008SNA対応部分でのかさ上げにも大きく差がある上、「その他」でさらに差を付けられたからである。
「その他」の部分だけ見ると、2015年度(+7.5兆円)と1997年度(-5兆円)では実に12.5兆円もの差が付いている。(↓ グラフ)
この結果、改定後の2015年度名目GDPは、史上最高額である1997年度にほとんど追いついた。
そして・・・2016年度の名目GDPは1997年度を追い抜き、史上最高の537.5兆円を記録した。
もう一度言う。「その他」は2008SNAと全く関係無い。
この全く関係無い部分でかさ上げ額の不自然な調整がされ、2016年度名目GDPが「史上最高」を記録するという現象が起きている。
「その他」の内訳について、内閣府に問い合わせてみたが「内訳は無い」との回答であった。
私はこの回答をもって、GDP改ざんを確信した。
なぜこのようなことをするのか?
アベノミクスが大失敗に終わっているからである。
うまくいっていればこのようなことをする必要は無い。
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<GDPも改ざんされている>
昨日予算委・公聴会で明石公述人が国会の場でアベノミクスの大噓を暴露した。
GDP600兆円の目標達成に向けた恣意的な数値の「かさ上げ」が行なわれたと言う指摘である。
安倍総理や自民党は、アベノミクスにより
名目GDPはこの5年間で50兆円増加した!過去最高の水準だと宣伝している(↓グラフ)が、
これは、「最新の国際的GDP算出基準への対応」を隠れ蓑にし、GDP数値を改ざんしているというのだ。
GDPは、2016年12月8日改定された。過去22年も遡って。
この事実をほとんどの国民は知らない。
仮に知っていても、この改定は「2008SNA対応」(新たに研究開発費等を加えた国際水準に合わせる)ためのものであると理解している。
この改定に際し、「その他」の名目で、異常なかさ上げがされたことに誰も気づいていないのだ。
「その他」は、国際的GDP算出基準(2008SNA)とまったく関係ない。
このまったく関係ない部分において、アベノミクス以降だけが、異常にかさ上げされているのである。
2015年度は実に31.6兆円もかさ上げされている。(↓ グラフ)
かさ上げ額の内訳を大きく2つに分けると,
1.2008SNA対応によるもの
2.「その他」
である。
アベノミクス開始以降の年度が異常にかさ上げされているのが一目瞭然である。
アベノミクスの開始前とは全く比較にならない。
「その他」のかさ上げ額がプラスになること自体、過去22年度でたった6回しかない。
そのうちの半分をアベノミクス以降が占めている。(↓ グラフ)
さらに、アベノミクス前だと、「その他」の最高かさ上げ額は2005年度の0.7兆円。
他方、アベノミクス開始以後だと下記のとおり。
・2013年度 4兆円
・2014年度 5.3兆円
・2015年度 7.5兆円
桁が違い過ぎる。
そして、特に1990年代を見ていただきたい。
かさ上げどころか、かさ「下げ」されている。
全部マイナスである。
1994年度なんてマイナス7.8兆円。
そして、かつて史上最高額を記録していた1997年度に注目である。
「その他」で5兆円もマイナスになっている。
2015年度の名目GDPは「2008SNA対応」で24.1兆円、「その他」で7.5兆円もかさ上げされ,合計で実に31.6兆円のかさ上げ。
他方、改定前に史上最高額だった1997年度は、「2008SNA対応」で16.9兆円、「その他」でマイナス5兆円、合計で11.9兆円のかさ上げ。
同じ基準で改定したはずなのに、かさ上げ額(2015年:31.6兆円、1997年:16.9兆円)に20兆円も差があるのだ。
その原因は、2008SNA対応部分でのかさ上げにも大きく差がある上、「その他」でさらに差を付けられたからである。
「その他」の部分だけ見ると、2015年度(+7.5兆円)と1997年度(-5兆円)では実に12.5兆円もの差が付いている。(↓ グラフ)
この結果、改定後の2015年度名目GDPは、史上最高額である1997年度にほとんど追いついた。
そして・・・2016年度の名目GDPは1997年度を追い抜き、史上最高の537.5兆円を記録した。
もう一度言う。「その他」は2008SNAと全く関係無い。
この全く関係無い部分でかさ上げ額の不自然な調整がされ、2016年度名目GDPが「史上最高」を記録するという現象が起きている。
「その他」の内訳について、内閣府に問い合わせてみたが「内訳は無い」との回答であった。
私はこの回答をもって、GDP改ざんを確信した。
なぜこのようなことをするのか?
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アベゾウリにだまされる国民
2017年2月10日(金)
アカハラです。
こちらはシロハラ。
いくら探してもクロハラがいないなと思ったらアメリカに行ってるそうな。
《号外》
金田法務大臣の凄い答弁に仰天した。
「私はちょっと、私の頭脳というんでしょうかちょっと対応できなくて、申し訳ありません」
じゃーやっぱり辞めていただくしかありません。
こんな不始末が同時に3つも勃発しているのに、なぜ内閣は安泰なのか?
昔ならとっくに3大臣は辞任だし内閣は総辞職に追い込まれていた。
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<安倍政権4年の「不都合な真実」> ※昨日の続き
安倍首相は、景気の良い話をよく持ち出す。
昨年12月13日の参院厚生労働委員会では「もはやデフレではないという状況をつくり出した」。
今年1月20日の施政方針演説では、
3年連続の賃上げ実現
▽名目国内総生産(GDP)44兆円増
▽有効求人倍率が全都道府県で1倍超え
▽正規雇用も増加
▽企業倒産は26年ぶり低水準--と、明るい話だらけだ。
《こんなに上手く行っているのなら、なぜ2度も消費税引き上げを中止しなくてはならなかったのか。
先日の1兆7000億円の赤字国債を発行する補正予算をなぜ組まねばならないのか》
今や、事実かどうかは二の次となる「ポスト・トゥルース(真実)」の時代が到来していると言われる。
語られない事実にこそ目を向けよう。
「消費者物価も企業物価も下がっているのに『デフレではない』なんて、一体どういう理屈ですか」
と苦笑いするのは、アベノミクスを批判してきた慶応大教授の金子勝さんだ。
データを見てみよう。
16年の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年比0・3%減の99・7。
アベノミクスの前提である「年2%の物価上昇率達成」は遠い。
安倍首相は「原油安の影響」と説明するが、この影響を除いた指数すらプラス0・3%にとどまる。
企業物価指数は21カ月連続下落だ。
家庭の台所はどうか。
総務省の家計調査によれば、2年連続減だった家庭の消費支出は、昨年も減っている。
実質賃金は昨年にようやくアップしたが、「賃上げ実現」と言っても、15年まで4年連続の下落だった。
「安倍首相が繰り返し触れる有効求人倍率の上昇は、人口減で求職者が減っているからに過ぎません」と金子さん。
企業倒産は08年から減り続けている一方で、休廃業・解散は安倍政権になってから増え、16年は過去最多の2万9583件に達したことには言及しない。
「正規雇用の増加」は喜ばしいが、非正規雇用も政権交代前より180万人増えた現実がある。
金子さんの表情が険しくなる。
「深刻なのは異次元と称された金融緩和を続け、昨年からはマイナス金利政策にまで手をつけてもなおこの結果、という事実です」
日銀は金融緩和で銀行から買い集めた400兆円以上の国債を抱えている。
もう一つの金看板「女性活躍」はどうか。
「『女性活躍』に注目を集めた意義はありますが、中身が伴っていません」。
日本女子大の大沢真知子教授(労働経済学)は肩を落とす。
最大の問題は、非正規労働者の7割を占める女性の低賃金対策が手つかずであることだ。
政治学者として女性政策を検証する首都大学東京の堀江孝司教授が指摘する。
「安倍首相が言う『女性活躍』は、労働市場に女性を参加させるための経済政策です。
安倍首相から男女共同参画などの言葉は今も聞かないし、社会政策としての男女平等を追求したいわけではない。
『女性活躍』の名の下、景気を良くして、悲願の改憲の地ならしをしたいのでしょう」
安倍首相は再登板後の12年12月26日の会見で「前政権を批判しても課題は解決されない」と述べていた。
それから4年。
いまだに民主党政権を批判する国会答弁を見る限り、やはり「結果」が伴っているとは言い難い。
さて再び内田さん。
「今の日本は、楽観的で『強い』ことを言う人が評価され、政策の不安視やリスクの列挙は歓迎されない。
『好循環している』『もはやデフレではない』と言えば済む。
勇ましい言葉が飛び交い、無謀な戦争に突き進んだ戦前と驚くほど似ています」
過ちを改めないことが、すなわち過ちである。
今こそ「結果」に向き合うべきだ。
《特にメディアの役割が大きい。アベゾウリの特徴は「ウソを平気で言う」ことと、「過ちを認めない」ことだ。
デタラメな数字や事実をアベゾウリが発言した時、直ちにNHKを筆頭とするTVメディアはそれが間違っている或いは自分に都合の良いデータだけの紹介であることを指摘しなければ、大半の国民はアベゾウリにだまされてしまう。》
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こちらはシロハラ。
いくら探してもクロハラがいないなと思ったらアメリカに行ってるそうな。
《号外》
金田法務大臣の凄い答弁に仰天した。
「私はちょっと、私の頭脳というんでしょうかちょっと対応できなくて、申し訳ありません」
じゃーやっぱり辞めていただくしかありません。
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安倍首相は、景気の良い話をよく持ち出す。
昨年12月13日の参院厚生労働委員会では「もはやデフレではないという状況をつくり出した」。
今年1月20日の施政方針演説では、
3年連続の賃上げ実現
▽名目国内総生産(GDP)44兆円増
▽有効求人倍率が全都道府県で1倍超え
▽正規雇用も増加
▽企業倒産は26年ぶり低水準--と、明るい話だらけだ。
《こんなに上手く行っているのなら、なぜ2度も消費税引き上げを中止しなくてはならなかったのか。
先日の1兆7000億円の赤字国債を発行する補正予算をなぜ組まねばならないのか》
今や、事実かどうかは二の次となる「ポスト・トゥルース(真実)」の時代が到来していると言われる。
語られない事実にこそ目を向けよう。
「消費者物価も企業物価も下がっているのに『デフレではない』なんて、一体どういう理屈ですか」
と苦笑いするのは、アベノミクスを批判してきた慶応大教授の金子勝さんだ。
データを見てみよう。
16年の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年比0・3%減の99・7。
アベノミクスの前提である「年2%の物価上昇率達成」は遠い。
安倍首相は「原油安の影響」と説明するが、この影響を除いた指数すらプラス0・3%にとどまる。
企業物価指数は21カ月連続下落だ。
家庭の台所はどうか。
総務省の家計調査によれば、2年連続減だった家庭の消費支出は、昨年も減っている。
実質賃金は昨年にようやくアップしたが、「賃上げ実現」と言っても、15年まで4年連続の下落だった。
「安倍首相が繰り返し触れる有効求人倍率の上昇は、人口減で求職者が減っているからに過ぎません」と金子さん。
企業倒産は08年から減り続けている一方で、休廃業・解散は安倍政権になってから増え、16年は過去最多の2万9583件に達したことには言及しない。
「正規雇用の増加」は喜ばしいが、非正規雇用も政権交代前より180万人増えた現実がある。
金子さんの表情が険しくなる。
「深刻なのは異次元と称された金融緩和を続け、昨年からはマイナス金利政策にまで手をつけてもなおこの結果、という事実です」
日銀は金融緩和で銀行から買い集めた400兆円以上の国債を抱えている。
もう一つの金看板「女性活躍」はどうか。
「『女性活躍』に注目を集めた意義はありますが、中身が伴っていません」。
日本女子大の大沢真知子教授(労働経済学)は肩を落とす。
最大の問題は、非正規労働者の7割を占める女性の低賃金対策が手つかずであることだ。
政治学者として女性政策を検証する首都大学東京の堀江孝司教授が指摘する。
「安倍首相が言う『女性活躍』は、労働市場に女性を参加させるための経済政策です。
安倍首相から男女共同参画などの言葉は今も聞かないし、社会政策としての男女平等を追求したいわけではない。
『女性活躍』の名の下、景気を良くして、悲願の改憲の地ならしをしたいのでしょう」
安倍首相は再登板後の12年12月26日の会見で「前政権を批判しても課題は解決されない」と述べていた。
それから4年。
いまだに民主党政権を批判する国会答弁を見る限り、やはり「結果」が伴っているとは言い難い。
さて再び内田さん。
「今の日本は、楽観的で『強い』ことを言う人が評価され、政策の不安視やリスクの列挙は歓迎されない。
『好循環している』『もはやデフレではない』と言えば済む。
勇ましい言葉が飛び交い、無謀な戦争に突き進んだ戦前と驚くほど似ています」
過ちを改めないことが、すなわち過ちである。
今こそ「結果」に向き合うべきだ。
《特にメディアの役割が大きい。アベゾウリの特徴は「ウソを平気で言う」ことと、「過ちを認めない」ことだ。
デタラメな数字や事実をアベゾウリが発言した時、直ちにNHKを筆頭とするTVメディアはそれが間違っている或いは自分に都合の良いデータだけの紹介であることを指摘しなければ、大半の国民はアベゾウリにだまされてしまう。》
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